東京都文京区の特注家具

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2018年09月22日 [お客様の声]

無垢板の天板を長持ちさせるには

ホームメンテナンス 無垢板テーブルオイル仕上げ
オイル仕上げの家具でよく言われるのは基本乾拭きで水に弱い。
その通りだと思います。そもそもなんでということなんですが、
木は切った時に含水率が50?150%ぐらいあるようで、それから
水分量均一にしたり殺虫のためするため海に近い川に浮かべたりして、丸太スライス。自然乾燥で全体20%ぐらいにして
うちだと機械乾燥で5?9%位にしてテーブル加工はじめます。
というわけで人工大理石やステンレスと違い最初から水分が入る余地があるわけなんですね。なので湿気や気温で含水率が変わり、
反ったり割れたりすると。それを防ぐために湿気が入りにくい
セラウッドとかウレタン塗装に強度持たせたものを使用している
のですが、オイル塗装やソープフィニッシュは塗っても湿気は
通します。呼吸という人もいますが、どちらにしろオイルでは
完全には防げません。
そんな理由で無垢板のオイル仕上げが乾拭き推奨と言われたのは
水拭きをすることでのオイル不足と水分による含水率変化で
反りと割れが出るリスクを下げるため
ということになります。かなりざっくりですが。

一枚板のテーブルを長くお使いいただくために


そんな理由で無垢板のオイル仕上げが乾拭き推奨と言われたのは
水拭きをすることでのオイル不足と水分による含水率変化で
反りと割れが出るリスクを下げるため
ということになります。かなりざっくりですが。
それをふまえてメンテナンス方法なのですが、テーブルなわけで
使ったら水拭きしたいですよね。水拭き大丈夫です。食品の油染みは残るので食事後アルコール除菌とかで拭きましょう。あとは
ランチョンマットとか敷いてもいいですね。水拭きしてカサカサが気になったらオイルを塗る。オイルはアマゾンとかで蜜蝋とかワトコオイルとかで充分です。エゴマやアマニの乾性油なら平気です。
うちで納めたものなら割れ防止で反り止め入れてますが、
それでも反ったら家具屋呼んで削り、割れてきたら契(チギリ)
入れましょう。オイル仕上げで無垢テーブルを買われる方は、
買った当時の状態の維持する為じゃなくて変化して愛着が出るのを楽しんでいる方も多いですよ。古民家みたいなものですかね。
愛着はいい思い出に紐づくので気にせずガンガン使って、もし
真っ二つに割れたらベンチにして新しいテーブル買いましょう。

栃の一枚板でテーブルを作った


おはようございます。播磨坂のキャビンインザルーム施工担当です。ここでは何をはなすかいつも迷いながら適当な思い出話を書き綴っているのでお気になった方はホームページまでお越しください。そんなわけで前回からの続きです。栃の一枚板の件やオークの無垢板でTVボード作ったりしてましたが、他は何をやったかというと玄関やりましたね。下駄箱とシュークロークです。両方とも無垢板を使用して千本格子の引き戸扉を作ってみたりしました。内装は天然材というわけにはいかないので汚れが付きにくくて傷もつきにくいメラミン材を使用しました。ふつうはポリ合板使うのですがあんまりメラミンは使わないですね。高すぎて。あと引き戸も結構こだわっていてふつうレールが見えてくるんですがそれを見えないように裏面結構加工してレール見えづらくしています。それに天板の部分は杉の無垢材を使用していていい家具が出来上がりました。オーダー家具のご連絡はメールにてお願いします。お越しの際は東京の茗荷谷駅近くです。

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